- フォント:サイズ ( font-size:12px; )
-
タグはHTML5では廃止されました
- フォント:カラー ( color:#ff0000; )
■FFFFFF
■FFFFCC
■FFFF99
■CCFF99
■99CCFF
■9999FF
■0000FF
■CCCCCC
■999999
■666666
■000000
■990000
■996666
■996699
■CC0000
■FF9999
■FFCCCC
- フォント:行間 ( line-height:130%; )
-
- フォント:太さ ( font-weight: bold; )
-
標準(数値指定:400)
太字(数値指定:700)
細字(一段階細く)
- フォント:Times New Roman
- フォント:メイリオ
- フォント:Google
- リンク:タイトル ( title="" id="" )
新しい窓で開く
- リンク:文字色固定
新しい窓で開く
- リンク用:下線無 ( text-decoration:none; )
- リンク用:電話番号
- 画像:タイトル ( title="" alt="" )
- 画像用:切抜
- rect(上 右 下 左)
左上固定から右下へ切る場合
- 画像用:横縦 ( width="" height="" )
- 画像用:背景:色
- 画像用:背景:URL
- 余白マージン
- テキスト位置:左 ( text-align:left; )
- テキスト位置:中 ( text-align:center; )
- テキスト位置:右 ( text-align:right; )
- 枠色:赤1px
- 枠色:緑2px
- 枠色:青3px
■FFFFFF
■FFFFCC
■FFFF99
■CCFF99
■99CCFF
■9999FF
■0000FF
■CCCCCC
■999999
■666666
■000000
■990000
■996666
■996699
■CC0000
■FF9999
■FFCCCC
- マウスオン画像変更
- カーソルの形変更
■:auto
■:default
■:pointer
■:crosshair
■:move
■:wait
■:text
■:help
- DIV:フォント/縦横
- DIV:フォント/縦横/枠/背景
- DIV位置:左 ( float:left; )
- DIV位置:右 ( float:right; )
- DIV位置:クリア ( clear:both; )
- DIV位置:クリア余白付
- フレーム
-
sandbox属性使用
sandbox属性使用 横縦 100%
カラー枠、背景 BOX入り
↑縦 401px 横 401px 赤い1pxの枠がつきます
背景はブラウザにより透過か白なのでどちらかを設定
透過:background-color: transparent;
白:background-color: #ffffff;
スクロールバー非表示(HTML5廃止)
scrolling=”no”
CSS表示方法 overflow-y: hidden;
- テーブル:枠 2列
tdタグ内で文字列を改行したくない場合
「nowrap」と入れるとtd~/td内の文字列は改行しません
widthで指定していても無視されます
- テーブル:枠 3列
- テーブル:枠 4列
- テーブル:枠 5列
AMP用 ( Google AMPテスト )
- AMP定型タグ
-
TOP:DOCTYPE / title / meta
TOP:style / head 〇〇は必須
TOP:style / head
- AMPページ ( canonical )
- AMPリンク先(元ページ)( amphtml )
- 画像 ( amp-img )
- 画像用:横縦
- 文字カラー
-
文字赤
文字緑
文字青
- フレーム:地図 ( amp-iframe )
- フレーム:YOUTUBE
- SNS:Facebookシェア
- 平均値:AVERAGE:AVERAGEA
- 数字入力セルのみ
空以外のセル
■「AVERAGE」と「AVERAGEA」の違い
- セルの個数:COUNT:COUNTA:COUNTIF
- 数字入力セルのみ
空以外のセル
条件に一致したセル
■「COUNT」「COUNTA」「COUNTIF」の違い
- セルを数値で取得:ROW:COLUMN
-
行番号を取得:ROW
列の番号を取得:COLUMN
- 数値をセル番号:INDIRECT:ADDRESSN
-
文字列をセル番号として取得:INDIRECT
列の番号を取得:ADDRESSN
=ADDRESS(行,列,参照の種類,参照の形式)
参照の種類
1 $C$3
2 C$3
3 $C3
4 C3
参照の形式
0 R1C1形式
1 A1形式
- 順位や大きさ順:LARGE:SMALL
- C3からC6で1番大きい数値
C3からC6で2番目に小さい数値
■エクセル関数:LARGE(ラージ)
■エクセル関数:SMALL(スモール)
- 日付:NOW と TODAY
-
セルの書式設定でセルを「日付」とした場合
=NOW() 2024/11/21
=TODAY() 2024/11/21
セルの書式設定でセルを「時刻」とした場合
=NOW() 7:40:03
=TODAY() 0:00:00
■エクセル関数:NOW(ナウ)
■エクセル関数:TODAY(トゥデイ)
■「NOW」と「TODAY」の違い
- 日付:年 ( 2024年 )
-
2024年
平成36年
令和6年
令和6年
■エクセル関数:YEAR(イヤー)
- 日付:月 ( 11月 )
-
11月
2024年11月
2024年11月21日
■エクセル関数:MONTH(マンス)
- 日付:日 ( 21日 )
-
21日
11月21日
2024年11月21日
■エクセル関数:DAY(デイ)
- 日付:曜日 ( (木曜日) )
-
(木)
(木曜)
(木曜日)
2024年11月21日(木曜日)
平成36年11月21日(木曜日)
令和6年11月21日(木曜日)(平成31年5月1日~)
■エクセル関数:WEEKDAY(ウイークデイ)
- 時間: ( 07:40:03 )(07時40分03秒)
-
07:40:03
12:34:56
07時40分
07時40分03秒
■エクセル関数:TIME(タイム)
■エクセル関数:HOUR(アワー)
■エクセル関数:MINUTE(ミニット)
■エクセル関数:SECOND(セカンド)
- エラーを非表示:ISERROR
- エラーを非表示:IFERROR
- 四捨五入:ROUND:ROUNDDOWN:ROUNDUP
-
四捨五入
結果:3.142
切り捨て
結果:3.141
切り上げ
結果:3.142
■エクセル関数:ROUND(ラウンド)
■エクセル関数:ROUNDDOWN(ラウンドダウン)
■エクセル関数:ROUNDUP(ラウンドアップ)
- 検索:FINDとSEARCH
-
SEARCH
FIND
SEARCHはワイルドカードが使えます
FINDでワイルドカード文字を検索できます
SEARCHは大文字と小文字は区別されません
FINDは大文字と小文字は区別します
■FINDとSEARCHの違い
- 検索:FILTERとSPILL
-
配列:表全体
検索範囲:検索する列と検索値
空の場合:「0」「""」「"見つかりません"」
(省略すると見つからない場合「#CALC!」エラー)
■FILTER(フィルター)とSPILL(スピル)
- 検索:XLOOKUPとSPILL
-
検索値:セル指定、数字、または"文字列"
検索範囲:セルの列または行指定
例)B5:B45
戻り範囲:セルの列または行指定、範囲指定
例)C5:E45
無い場合:
0:エラー時に0
文字列"見つかりません"
(空白にする場合は"")
一致モード:
0:完全一致
1:見つからない場合に次に大きい近似値を取得
-1:見つからない場合に次に小さい近似値を取得
2:ワイルドカード文字と一致
検索の型:
1:先頭から末尾まで検索
-1:末尾から先頭へ検索
■ XLOOKUPとSPILL
- 数値:ランダム:0~99
-
■エクセル関数:RAND(ランダム)
- 数値:ランダム:50~100
-
■エクセル関数:RAND(ランダム)
- 数値:文字扱いの数値を数値化
・=VALUE(100000) 結果 100000
・=VALUE("100000") 結果 100000
・=VALUE(100,000) できません
・=VALUE("100,000") 結果 100000
・=VALUE("100,000円") 結果 #VALUE!
■エクセル関数:VALUE(バリュー)
- 文字:文字数を数える LEN
セル指定は =LEN(D4)
■LEN(レン)エクセル関数
- 文字:取り出す MID
=MID(D4,3,5)3文字目含む5文字
■SEARCH(サーチ)エクセル関数
- 文字:指定文字の場所を探す SEARCH
=SEARCH(D4,"国",3)3文字目から国までの文字数
■MID(ミッド)エクセル関数
- 文字:つなげる 「&」「CONCATENATE」「CONCAT」
-
&(アンド)
CONCATENATE(コンカテネイト)
CONCAT(コンカット)
上記は全部同じ結果になります
&(アンド)とCONCATENATE(コンカテネイト)は1セルずつ指定します
CONCAT(コンカット)はSUM関数のように範囲指定ができます
上記の3つの式はすべて同じ結果になります
(B3:K3)コロンでB3~K3
(B3:G3,H3,I3,J3,K3)カンマでB3~K3とH3とI3とJ3とK3
■「&」「CONCATENATE」「CONCAT」の違い
- 言語コードを取得 DETECTLANGUAGE
=DETECTLANGUAGE(B3) B3の言語コードを取得
対象セルが空白の場合「#VALUE!」エラーになります
対象セルが記号の場合「#VALUE!」エラーになります
対象セルが数値の場合「und」になります
言語コード
ja:日本語
en:英語
zh:中国語
ko:韓国語
fr:フランス語
ru:ロシア語
es:スペイン語
el:ギリシャ語
pt:ポルトガル語
vi:ベトナム語
ar:アラビア語
■DETECTLANGUAGE(ディテクトランゲージ)
- 指定の言語に翻訳 GOOGLETRANSLATE
例)英語から日本語に翻訳
=GOOGLETRANSLATE("Hello","en","ja")
結果:こんにちは
■GOOGLETRANSLATE(グーグルトランスレート)
- セル内に画像を表示 IMAGE
URL
画像のURL(http://、https://から始まる絶対値)
モード(省略可:デフォルトは "1")
"1"アスペクト比を変えずにセル内に収まるように画像サイズを変更します。
"2"アスペクト比を無視してセル内に収まるように画像を引き伸ばすか縮めます。
"3"画像を元のサイズのままにします。その場合、画像がトリミングされることがあります。
"4"カスタム サイズに変更できます。
※画像に合わせてセルのサイズを変更するモードはありません。
高さ(モードが"4"時のみ指定可)
画像の高さをピクセルで指定
幅(モードが"4"時のみ指定可)
画像の幅をピクセルで指定
■IMAGE(イメージ)
- インポート:HTML IMPORTHTML
URL
検証するページのURL(http://、https://から始まる絶対値)
クエリ
目的のデータを含むアイテムの種類を "list"か "table"で指定します
"table"はtableタグで1つのtableを"1"と数えます
"list"はulタグを"1"と数えliタグ内を表示します
リスト例
DETECTLANGUAGE
GOOGLETRANSLATE
IMPORTHTML
指数
対象の表またはリストについて何番目に表示されるか1から順に指定します
■IMPORTHTML(インポートHTML)
- インポート:CSV、TEXT IMPORTDATA
URL
インポートするページのURL(http://、https://から始まる絶対値)
■IMPORTDATA(インポートデーター)
- インポート:RSS、Atom IMPORTFEED
URL
フィードのURL(http://、https://から始まる絶対値)
クエリ(省略可:デフォルトは "items")
"feed"
タイトル、説明、URL を含む 1 行が返されます
"feed title"
タイトルの 1 行が返されます
"feed description"
説明の 1 行が返されます
"feed author"
作成者の 1 行が返されます
"feed url"
URLが 1 行が返されます
"items"
タイトル、作成者、URL、日時、本文をすべて返します
"items title"
タイトルをすべて返します
"items summary"
ハイパーリンクと画像を除くアイテムのコンテンツをすべて返します
"items url"
URLをすべて返します
"items created"
アイテムに関連付けられている投稿日をすべて返します
見出し(省略可:デフォルトは FALSE)
最上部に列見出し用の追加の行を含めるかを指定します。
アイテム数(省略可)
直近のアイテムから順にアイテムの数を指定します。
クエリの指定は
"feed" はブログ全体のタイトルや説明、URL返し
"items" は記事の内容を返します
■IMPORTFEED(インポートフィード)
- インポート:XML IMPORTXML
URL
インポートするページのURL(http://、https://から始まる絶対値)
XPathクエリ
目的のデータを含むアイテムの種類を XPath形式で指定します
「//」で直前までのパスを省略することができます
"//strong"
例)"strong"を呼び出す場合
=IMPORTXML("https://google.dw230.com/importxml/","//strong")
例)2番目の"p"タグを呼び出す場合
=IMPORTXML("https://google.dw230.com/importxml/","//p[position()=2]")
例)3番目以降の"p"タグを呼び出す場合
=IMPORTXML("https://google.dw230.com/importxml/","//p[position()>3]")
position()が「=」の場合は省略できます
=IMPORTXML("https://google.dw230.com/importxml/","//p[2]")
対象クエリが見つからない場合「#N/A」エラーを返します
■IMPORTXML(インポートエックスエムエル)
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